我々に関わる方々の住生活が 佳く(よく)成る(なる)企業

「豊かな生活空間作り」 × 「快適な職場環境作り」

成佳屋は地域密着型のインテリア総合商社として、東京・千葉・埼玉を拠点に事業を展開しています。その歴史は、1940年に祖父である日暮恵一が東京江戸川区に日暮商店を創業したことに始まります。和風建築が主流だった当時、扱う商品もふすまなどの資材が中心で、祖父はリアカーを引いて千葉まで行商に出かけたと聞いています。1950年には現在本社を構える墨田区に移転し、有限会社成佳屋に社名を変更。「私たちに関わる人たちの暮らしが佳く(よく)成るように」という思いを込めて、この社名をつけたそうです。
高度経済成長期を迎えると、日本のインテリア様式も和風から洋風へと大きく変化していきました。それに伴い、当社の取扱商品ラインナップも、壁装材から窓装飾、床材、キッチン設備、ふすま、フローリング、建具まで、多岐にわたるようになり、あらゆるインテリア資材を取り扱う総合商社へと成長を遂げました。
1988年には埼玉県八潮市に埼玉店を出店し、現在は首都圏を中心に多くのお客さまと取引を行っていますが、実はそのほとんどが個人商店で、二代続けてお付き合いが続くお客さまもいらっしゃいます。それぞれニーズも異なりますから、オーダーメイドのサービスを提供できるよう、細やかな対応を心がけています。
創業者が大切にしてきた「お客さまへの細やかな対応」は、社員から社員へと連綿と受け継がれ、現在もしっかりと社内に息づいています。そのおかげで、10年間20年間にわたって取り引きしているお客さまも珍しくありません。
私たちの仕事は、お客さまとの信頼関係を築くことが何よりも大切です。営業担当者に対しては、お客さまのもとにできるだけ多く訪問し、顔を覚えていただくことが第一の使命だと日頃から話しています。業務担当者には、受発注業務を通して、お客さまの事業をサポートできるよう、親身に対応するようにと伝えています。
お客さまのために自分は何ができるのか、どのように役に立てるか。こちらから一方的に商品をお薦めするのではなく、何が必要かを把握した上で情報をお伝えし、ベストな一品を提供するのが、真のサービスだと思います。